世界新特許技術 21世紀バリアコート (特許コーティング技術)


一般的にカーコーティングとは高級なボディーコーティングとされています。
ワックスもカーコーティングもコートという意味では、コート膜で塗装面を保護しつやを出すことで同じです。

しかし、施工法や耐久性・保護性能に大きな違いがあります。

【ボディーコート】
ポリマーシーク加工・チタンコート加工・レインダンス、ハンドレット施工・セラミック・フッ素施工等さまざまな
種類のコーティング施工があります。(ワックスの概念の施工品も一部あります。)
ボディーコーティングの定義は、通常3ヶ月以上の持続性があることとワックスよりもさらに
過怠被膜を形成していることです。



その中でもアークバリア21は、ガラスコーティング施工で、
今までにない3年以上の耐久性を誇る商品です。

アークバリア21の特徴


21世紀の新ボディーコーティング!無機質のガラス硬化によって重量感のある光沢が期待できます。

従来のものと比べてください!



アークバリア21価格表

国産車

軽自動車(トラック含む) 52,500円
軽自動車(1ボックス) 63,000円
小型自動車 63,000円
普通自動車(セダン・ステーションワゴン含む) 73,500円
普通自動車(ミニバン) 84,000円
大型自動車A(2,500cc以上) 84,000円
大型自動車B(4,000cc以上、4WD・1BOX含む) 94,500円

外 車
小型自動車 73,500円
普通自動車(ステーションワゴン含む) 84,000円
普通自動車(ハイルーフ車・1BOX) 94,500円
大型自動車(4,000cc以上) 94,500円
大型自動車(4WD・1BOX) 105,000円
(消費税込み)

* 詳しくはティーエムカーボディーショップ フロントまで!